雑記

好き勝手言います

2023/06/27〜2023/07/02

今週の日記を緩く更新。

 

 

6/27(火)

プラスチックごみの日なのに捨て忘れた。変則的な休み明けだったので、つい月曜日の朝の気分だった。

日曜日から腰と背中に捻挫みたいな痛みがあるのだけど、まだ治らない。謎すぎる。デスクワークと運動不足の賜物でしょうか。そんなのいらなすぎる。
…これ、賜物じゃなくて弊害って言った方が正しいですよね。こういう時、特に意味はないんだけど、文脈とチグハグな単語を入れるのが楽しくなっちゃって、癖みたいにやってしまう。変なの。

夜ご飯食べた後はお腹も痛くなった。腸も弱ってるのだろうか。痛いのを温めて寝る。この間飲んで良かったお茶をネットで取り寄せてみたので、それも飲んだ。

分からんけどこれな気がする。
【ぎっくり背中の治し方】急に背中が痛んだときにすべき行動とは | ぷらす鍼灸整骨院(大阪・兵庫・東京・横浜・広島で展開中)

 

 

6/28(水)

今日も朝から痛みがあったけど、だいぶマシになったような。温めて寝たのが良かったのかな。この調子で治ってほしい。治ったらちゃんと運動します。怠け者でごめんね、私の身体。ヨガは毎日してたんだけどな。

先週読んだ漫画に、「こなしてしまえば(その場に行ってしまえば)、とても楽しいし、楽しくなるだろうことも分かってるのに、そこに行くまでがどうしても面倒くさくて憂鬱」という描写があり、共感しかなかった。永遠のイヤイヤ期なのかなと思う。

そういえば、昨日、はてなブログをやってる方から、私のブログに対して、素敵な感想をいただく機会があり、それがとても嬉しかった。恐れ多すぎた。浮かれてしまいそうだ。私は気まぐれに細々と書くのを続けているのだけど、書く以外のはてなブログの機能はそんなに使いこなせておらず、他の方のブログを見つけたり読んだりするのはあまりできてなくて、なので新鮮で有難い機会だった。ブログ始めて良かったなと思った。その方のブログの文章もとても素敵だった。きゅん。

 

 

6/29(木)

背中と腰の痛み治ってきた!良かった〜〜。もうポンコツなんだから、ほんと。

気分がいいので、少しずつバッハの譜読みを始める。

暑いなぁ。汗かくなぁ。肌が荒れるぜ。

 

 

6/30(金)

湿気で室内に霧ができるんじゃ?って思うくらい湿度が高かった。

今週は、人との関わりの中で得たものを元に、自分の言葉を俯瞰的に見て考える一週間だった。自分のことは自分ではよく分からないから、人から教わるしかない。直接的に何かを教えてもらうだけじゃなくて、他の人の考えを聞いて自分の考えを振り返ったり、自分の言葉を受けた人の反応から推測したり、今週はそういうのが刺激的だった。「人は鏡」とはこのことを言うのだろうか。分からないことの豊かさを享受した気分。

今日は疲れてとても眠い。

 

 

7/1(土)

朝起きたら暑くて汗をかいていた。至る所が痒い。大人になって緩和したが、小さい頃はまあまあ酷いアトピー持ちだった。夏は部屋の至る所にござが敷かれてしまい、ござのザラザラしたところで知らないうちにかいてしまうわけで、最悪だった記憶がある。緩和したものの大人になった今も時々痒くなる。

昔から肌が弱い。コロナ禍になってからは、アルコール消毒の頻度が上がりすぐに手が荒れた。最近は緩和してるけど、一時期、アルコール消毒vsステロイドの勝負が手中で行われていた。学生時代は生活費を稼ぐため飲食店でバイトしてたが、手はボロボロだった。日焼けすると次の日真っ赤になるから運動会は苦手だったし、寒くなってくると、寒暖差アレルギーで蕁麻疹が出る。ちゃんと調べたことないけど食べ物もアウトなものがあるし(これは大人になるにつれ出来た)、なんだかんだでアレルギー体質だ。

よくよく考えると、目も鼻も耳も肌もメンタルも、私は全部ポンコツで、そんな中よく真っ当にやってるぜ、と自分で自分を褒める。自分のことを、まともな人間だと思ったことはないけれど、まともではないなりに真っ当にはやっているつもりである。そんなポンコツな私は今日も元気。

冷蔵庫にキャベツと長芋と卵があったので、お昼はお好み焼きを作って食べた。夜はワンタンスープを作った。昼寝をたくさんしてダラダラな1日だった。言ってる間に、もう7月だぜ。

 

 

7/2(日)

久しぶりに筋トレを再開することにした。体力付けないと。まずはYouTubeの腹筋プログラム(5分)から。今日はそれだけ。一度止まったもののエンジンかけ直すのって大変だなぁ。いいじゃん、どうせなら美くびれを手に入れちゃおうぜ。…と自分を励ます。

筋トレに限らず、気力が落ちてるのは最近の悩み。5月まではとても調子良かったのに、6月に入ってから何もやりたくないし、やろうとすると心に詰まるものがある。その詰まりを跳ね除けてやると、気分がノってきて楽しくはなるので、まあ出来なくはないのだけど、その楽しいテンションに到達するまでがしんどい。

…なんて弱音を書き連ねていたら、今日まで出来なくなってたことが少し出来るようになった。ぱちぱち。

弱音って吐き出せばスッキリするときもあるけど、逆に、自分の弱音に疲れてしまったりすることもあるので、距離感がムズい。総合的に見ると自分の弱音とは距離を置くことの方が多いかもしれない。